“こんなにも切ないなんて”。
そう感じる映画を見たので紹介したいと思います。
ハッピーエンドに切ないなんて感情を思い起こすことがあるのか…
それがこちらの一本、”バタフライ・エフェクト”
この映画の主人公である青年”エヴァン”は、日記を読むことでそのときの過去に戻れる、というお話なんですが、これがどう切なくハッピーエンドを迎えるかが見どころなんですね~(o^・^o)
ヒントは”きみを救うため、なんどでも過去に戻る” です。
続いての一本はこちら。
戦場のピアニストです。
舞台は第二次世界対戦中のポーランドのワルシャワ。
ホロコーストから生き延びたポーランド系ユダヤ人ピアニストの物語。
ナチスドイツがユダヤ人をゲットーに隔離させて、理不尽な扱いや殺しを描くのですが、こんなにも酷すぎる過去があったのかとショックを受けますね。
↑この場面はドイツ軍将校の人が主人公シュピルマンにピアノを演奏させている場面が印象的です。
こちらも良作の一本ではないでしょうか(*´ω`*)
久しぶりにスタバに行ったら新商品が出てました。
アメリカンチェリーパイ フラペチーノ!
“欧米か!!”
と思わずツッコンでしまうんじゃないかっていうネーミングですが(すいません個人的にです笑)、美味しいですよ♪